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北支部

支部長メッセージ

 支部長も2年目を迎えます。相変わらずコロナ禍に振り回されていますが、これまで培ってきた会員同士の信頼関係が活きてなんとかなっていると思います。負けずに対面を追求しつつ、オンラインも活用して支部の枠を越えた学びと交流を図ります。また、昨年度北区役所と締結した地域連携協定を深め、地域活動を具体化します。
 皆様何卒よろしくお願いいたします。

北支部 支部長 佐野 就平

2022年度支部幹事一覧

担当 会員名 企業名 企業役職
支部長 佐野 就平 つくし法律事務所 弁護士
副支部長 壽円 智秀 ㈱UB-BIZZ 代表取締役
副支部長 髙山 愛子 ㈱ジョイナス 代表取締役
副支部長 土山 千三 ㈱ワットムセン 代表取締役
副支部長 西木 幸一 ㈲ニシキ家電 取締役社長
副支部長 山本 暢彦 ㈱きずな 代表取締役
会計幹事 多田 訓之 多田設計工房 代表者
幹事 荒木 勝己 ティ・エム・エージェンシー 代表者
幹事 大石 祐也 ソニー生命保険㈱ ライフプランナー
幹事 小川 真由美 ㈱サンブライト貿易 代表取締役社長
幹事 木下 修治 ㈱ヒューマンサポート サービス 代表取締役
幹事 河野 誠司 ㈲パレットプランニング 代表取締役
幹事 田中 敏雄 ピ・オフィス 代表

2022年5月度 支部例会

5月20日(金)18時30分~21時00分、京都経済センターにおいて、北支部の5月例会が行われました。

今回は『地域の町家を再生する瓦職人が、新たな仕事にも取り組んでみました!』をテーマに、我が支部会員の光本瓦店有限会社 代表取締役 光本大助さんにご報告頂きました。光本さんは1998年同友会入会のベテラン会員さんで、ここ数年はなかなか支部の事業にも都合がつかず参加が叶わなかったのですが、今回の経営事例報告のお願いを快くお引き受けくださいました。

報告は、自己紹介から始まり、「京都市輝く地域企業の特別賞」や「現代の名工(国と京都府)」等の受賞、瓦の歴史、大学での指導、ラジオ番組の出演、蔵の移築、地域コミュニティスペースの開設、そして新たな法人設立のきっかけ、取り組み等をわかりやすくお話しされました。光本さんが、これまで地域企業としてどのような地域貢献を行ってきたのか?の報告から、グループ討論では、独自性、社会性、継続性、発展性の視点から自社、自身に置き換えて考える機会となりました。

「地域企業としての自社(自分)は何ができるのか?」なかなか真似はできませんが、同友会の大先輩である光本さんの生き方から多くのことを学ばせて頂いた例会になりました。

 

ご参加の皆さま、ありがとうございました。(北支部幹事 木下修治)

Fecebook

「規模・業種に応じたインボイス対策を取ろう!」(2022年4月26日)

徳元 2022年4月26日、北支部の4月例会を行いました。
 株式会社Vaton 代表取締役徳元利貴さん(税理士)による、インボイス制度です。

 2023年10月から始まるインボイス制度、皆さんご存知ですか?インボイス対策していますか?自社にはどんな対策が必要か理解されていますか?まだ先の話やからまあええかと思っていませんか?

 いや、やばいって、ちゃんと考えとかなあかん、ということが今回の例会でよく分かりました。

 インボイス制度は、きちんと適格請求書・適格簡易請求書を作成しなさいよ(領収書、納品書等の名称を問わず)、消費税を管理しなさいよ、ということになります。それをしないと仕入れ税額控除ができませんよ、ということです。

 仕入れの消費税の控除ができなければ、その分自社が自腹で消費税を納めなければならなくなります。

 課税売上高5000万円以下で簡易納税を採用している会社ならまあいいんでしょうが、それ以上の会社も多いでしょう。仕入れの消費税を自社で自腹となると、仕入れ原価が10%上がるのと同じことです。厳しい状態になりますね。

 逆に言うと、簡易納税を採用している会社でも、自社が適格請求書発行事業者登録していなければ、お客さんに迷惑をかけかねないということになります。

 ところが、課税売上高が1000万円未満の免税事業者は登録できません。そうすると、お客さんに迷惑がかかるので、お客さんから取引を断られたり、値下げを求められたりしかねません。

 みなさん、以下のフローチャートで対応しておきましょう。

 検索すると、免税事業者数は513万者超、課税事業者数は310万者ということで、免税事業者の方が過半数です。この免税事業者に、消費税分10%分相当に対する所得税・個人事業主税から、簡易納税制度相当額の消費税納税義務に引き上げられるという負担が発生することになります。零細いじめですね。
 ほんと、よく分かりました。徳元さん、ほんとにありがとうございました。

北区役所との地域連携に関する協定締結について(2022年2月15日)

 

令和4年2月15日 北区役所3階応接室にて締結式
出席者 佐野支部長、高山副支部長、田中
北区役所
武田淳北区長

連携協定の内容
それぞれの人材、知識、情報などを活用し、北区のまちづくりや地域課題のとりくみを通じて地域内循環型経済の促進に資することを目的として、次の事項について、相互に連携・協力します。
(1)まちづくりを支える地域の人材・地域企業の育成
(2)大学の力がいかされるまちづくり
(3)健康で安心して暮らすことができるまちづくり
(4)災害に強く安心して住み続けられるまちづくり
(5)北区基本計画および毎年策定する北区運営方針に掲げる施策のうち、双方が協議して必要と認める事項など

当日、KBS京都テレビの取材があり、当日夕方の「newsフェイス」にて放映されました。
同友会が仕事の力を活かし、地域に密着して、地域の発展と中小企業の発展を相乗効果で追い続けて参ります。

2022/1/12 昼食会

    

2022/1/12 昼食会                                                                                今回の昼食会は、北支部のベテラン会員 河野さんの新事業についてご報告頂きました。

今までの印刷物の企画デザインに加える新事業のハウスクリーニングについて、年始にふさわしい発表となりました。

浴室の構造や排水の流れから、掃除の必要性やプロの技をたくさん披露して頂き、女性陣からもそこまではできないなぁと感心の声が上がっていました。

河野さんの熱意と会社の柱を太くするため新事業の大切さが伝わる昼食会となりました。                                         

ご参加の皆様ありがとうございました。

2021/12/1 昼食会

   
2021/12/1開催
今回の昼食会は、2019年に入会された柴田石材株式会社 谷口みゆきさんにご報告頂きました。
お話は家業(創業 宝歴6年・1757年!)の紹介から始まり、様々な地域との関わるきかっけとなったPTA活動の話、ワークライフバランスの先駆け的な取り組みなど、ラジオミック京都の番組をもっておられるだけあって、質問なども織り交ぜながら流れる如くご報告を頂きました。
ポイントとしてあげておられたのは「地域活動と商売」「これからかの商売はいかに地域とつながるかがキーポイント」「視野を広げるために」といった同友会での学びに通じる内容でした。充実した内容となりました。
ご参加のみなさまありがとうございました。

2021年10月22日例会

2021年10月22日】
北支部10月度の例会は、京都経済センターからハイブリッドで開催致しました。
報告者は、特定非営利活動法人コミュニティラジオ京都のラジオミックス京都放送局長 木村博美さんをお招きし、『ラジオで地域をつなぐ!事例からつながり方・地域活性の取り組みについて学ぶ』のテーマでお話し頂きました。
このラジオミックス京都は、地域と大学の連携を大きな柱として、主に北区、上京区エリアの地域コミュニティFM放送局として開設され、今年5周年を迎えられました。
木村さんからは、自己紹介から始まり、放送局の役割、立ち上げから今日に至るまでの経緯や苦労したこと、現状の課題と取り組み、そしてこれから未来に向かってのビジョン等について語られました。
同友会でも常に地域企業として我々は何ができるのか?国民や地域と共に歩む中小企業という理念を大切に日々試行錯誤しております。
今日の報告の課題や取り組みはまさに同じであることがわかりました。
北支部では月1回、第4週の夕方にこのラジオミックス京都の地域企業の番組に協力させて頂き、これまで多くの会員企業や事務局員が出演して大学生のリスナーに向けた話をさせて頂いております。ラジオでもFM87.0MHzにあわせて聴けますが、スマートフォンやパソコンでも無料アプリ「リッスンラジオ」をダウンロードすることで聴くことができます。
木村さんは、大学生のために地元の中小企業のことを知ってもらい、つなげたい!地域企業=中小企業=コミュニティFM放送局であると仰られたことが印象に残りました。
今後も北支部、我々中小企業家同友会が、地域密着のコミュニティFM放送局と共に地域のために!を一緒に考えて連携できたら…と感じた例会になりました。例会ご参加の皆さま、ありがとうございました。
 
報告者
特定非営利活動法人コミュニティラジオ京都  放送局長 木村博美さん
http://radiomix.kyoto/
 

2021年9月24日 例会

北支部9月例会がzoomによるオンライン開催で行われました。
テーマは『小規模飲食店の、今こそとるべき対応策』、報告者は我が支部会員の株式会社Vaton 代表取締役 徳元利貴さんでした。
徳元さんの職業は税理士業と経営コンサルティング業で、特に地元京都の飲食店に特化して事業をされておられます。
そんな専門家の視点でお話し頂きました。企業を守るのは利益ではなく現預金残高である!そのためにどのような対策が有効なのか。
実際に関わったいくつもの事例を元に説明がありました。また最低限知っておく必要のある決算書の見方や銀行との付き合い方、情報開示の大切さ等、飲食業以外の会員にも響く学びが得られました。
コロナ禍が続く中、アフターコロナ、ウィズコロナにおける複数のシュミレーションを考えておかなければ…そう感じた例会になりました。
参加者は30名前後でしたが、他支部やゲストさん、滋賀同友会からも1名ご参加頂きました。ありがとうございました。
 
発表者 株式会社Vaton 代表取締役 德元 利貴さん
https://vaton.co.jp/

2021年7月15日 昼食会

  
今日は一年ぶりに北支部の昼食会が京都ガーデンパレスで開催されました。
報告者は京都ライフラインソリューション(株)代表取締役の梶原信也さん。
新型コロナ感染症拡大防止対応で二度の延期、5か月もお待たせしての新入会員スピーチでした。
「知ってください!私のこと」のテーマどおり、生い立ちからスタートしました。
梶原さんは大分県で生れ育ち、幼少期のこと、学生時代のこと、就職・転職のこと、娘さんのこと、
そして現在の会社経営に至るまでの話を詳しく報告されました。
あっという間の報告で、ご自身の商売の話はほとんどなかったので質疑応答により少しだけ語られましたが、主に新電力の販売店をされています。
まさしく、梶原さんの人となりを知ることができたいい例会になりました。
ちなみにご家庭では現在、犬2匹、猫11匹、ウサギ2羽、ハムスター2匹、メダカ多数飼われているそうです。
今回、第5期実践塾にも入塾され、これから半年かけて経営指針の成文化に取り組まれます。
久しぶりのリアルによる例会の参加者は10名と少人数でしたが、やっぱりリアルはいいですね!
短い時間ですが、ほんとうに充実した昼食会となりました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。(北支部幹事 木下さん)
 

 

発表者 梶原 信也さん
京都ライフラインソリューション株式会社  http://kyoto-lls.jp/

2021/4月例会

佐野 新支部長のもと4月北支部例会を開催いたしました。
ご報告の井口様、ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
4月北支部例会
「地域活性に取り組む企業 ~楽しくバギーで地域起こし~」
父の跡を継いで木こりの仕事に就き、現在は林業全般を手がける「井口木材」の井口さんは、地域起こしを思い立ちオリジナルの木工品や地元の素材を使った食品の開発を行う「京北木こりヴィレッジ」を立ち上げられました。
井口さんは、新たに「京都・京北クワッドツアー」という取り組みをされ、地域に人を集め地域の魅力を見つめ直し、今も昔も変わらない日本の原風景や自然のリズムに寄り添うゆったりとした時間が流れているのを五感で味わって、楽しい地域起こしの到達点と悩みについてご報告頂きました。