同友会からのお知らせ
2020.10.27 | 京都中小企業家同友会 新型コロナウイルス影響に伴うヒアリング集計結果 |
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京都同友会では、 前回(4月)以降のコロナ禍における会員の実情を把握し、今後の活動に活かすため、会員へのヒアリングに取り組みました。以下、集計結果を掲載します。
【ヒアリング項目と特長】
1.今年度4月と比べて売上げはどうなりましたか 。
~製造業は業種別では一番の落ち込み。「製造業は遅れて影響が来る」と言われている通りの結果となった。
2.各種補助金・給付金などの利活用について。
~持続化給付金は約4割の会員が利用。一方で2割弱の会員が補助金・給付金を利用していない。
3.融資制度等の利用について。
4.今後の対策や事業展開について検討していること。
5.今後、同友会に期待する勉強会や研修会について。
6.同友会のホームページやe.doyu(会内グループウェア)の閲覧状況について。